○ハイビジョンブラウン管テレビ 東芝28D4000

液晶テレビの不完全な画質が大嫌いで、わざわざ中古のハイビジョンブラウン管テレビを買って使っていましたが、約1年前にサービスマンのハンダ付けし忘れと言う素晴らしいトラブルで臨死体験をした時は自力で修理、「これであと数年は大丈夫!」と思っていたら、今月になって突然電源を入れても映らなくなり、向かって左後ろからリレーのカチカチ音が出るだけで動作しなくなりました。これはまたまたデジタル基板がいかれた様で、新品(実際は再生品ですが)をお金を払って交換したのに3年しか持たないとは・・・。本当にこの機種は欠陥商品ですね!

ただ、以前のトラブルとは少し違い、やたらリレーがカチカチ言うので、とりあえずバラしてリレーの付いている電源基板を外してみました。「トランジスターかコンデンサーかな〜・・・でも、そんなに悪くなるほど使ってないし」と思いつつ、ダメ元で該当部品がある手持ちの2SC1815-Yと50V2.2uFを1個ずつ交換、掃除して、組み立てて電源を入れると、カチカチと言うリレー音が鳴ったので「ダメか・・・」と思ったら映りました!何だか分かんないけど。電解コンは容量を計測しましたが、問題無かったようです。 

○怪しいと思われた電源基板

30分ほど点けっぱなしにしてから一度電源を切り、再現しないかどうか電源を入れてみると問題無く起動したので、それから90分ほど点けっぱなしにしてから切り、1時間くらい放置してから再び電源を入れると入らない。カチカチ音が出てから電源の赤ランプが点滅。その後、何をやっても再び映像が映る事は無く(音はちらっと出ました)、東芝28D4000は死亡しました。(=_=)

さて・・・中古で28D4000を買った当時で6年前の機種でしたから、「修理してやれば数年は余裕で使える」と思っていましたが、デジタル基板の欠陥と言う地雷を見事に踏んでしまい、買って半年で2万円掛けて修理、そこから3年でまた故障。おまけにメーカーの部品保有期間(8年)を過ぎている&3年前で既にデジタル基板は入手不能に近かったので、修理も無理・・・と言うか、修理したところでまたすぐ壊れる地雷機種に2万円も使えない!

って事で、代替機種は・・・ありません。○| ̄|_
もう今更10年前のブラウン管テレビを買うのもどうかと思いますし、ブツも少ない上にコンディションの悪い機体に当たったら、目も当てられない。SONYのスーパーファインピッチ管はでかい&重いで二の足を踏みますし。かと言って液晶テレビはなぁ・・・。何でお金払って液晶テレビなんて買わなきゃならないんでしょうねぇ。

○仕方無く買った液晶テレビ・・・

何で買いたくも無い物を買わなければならないんでしょう・・・。無ければ困るし、だからと言ってゴミ同然の物体にお金は出せない。散々堂々巡りを続けましたが、絶滅したハイビジョンブラウン管テレビは泣こうが喚こうが手に入らないので、8年振りに液晶テレビを買うハメになってしまいました。全っ然欲しくない物を買うのがこんなに口惜しいものだとは・・・。(悔)

もう当分は何も出来ません・・・。(T-T)


<戻る>