○映像用Fケーブル (2002.09製作)


10数年前に買った、ただの真ちゅう製ピンプラグ。1個100円くらい。

これを超音波洗浄機で洗浄。









Fケーブルを半田付けして
いきます。

2スケアだと+側の太さは
ギリギリです。














こんな感じで。

Fケーブルはあまり曲げられない
ので(特に扁平方向)、加工が
やりにくいんですよね・・・。

しっかり半田付けしないと
取れやすいし・・・。








シールドはアルミホイルのコーティング面を裏にして、地道に巻き付けます。
数枚重ねになっています。



ビニールテープを巻いて完成。

見た目は・・・かなり悪いですね。

これで市販のSケーブルよりも明るさ、コントラスト、色ののりは勝ってるんですから、一体どうなってるんでしょうねぇ。









○VCT音声ケーブル (2002.09製作)


音声もFケーブルで作ると、PC-OCCと同じような音の傾向になってしまうので、2スケアのVCT(VinylCabTire)を選択。

音的にはOFCに近いですかね。


















VCTは普通に曲がってくれるので、加工はしやすいですね。

これもアルミホイルでシールドしてからビニールテープを巻けばOKです。














○同軸音声ケーブル (2005製作)


オーディオ評論家の市川二朗氏が「低損失の同軸ケーブルでピンコードを作ると音が良い」と書いていたので早速パクって作ってみました。(汗)

材料は同軸ケーブル(下の写真も参照)、ネットオークションで売っていた1個60円くらいのピンプラグ。

WBTのピンプラグ?あまりに高すぎて手が出ません(汗)。4個300円以下と1万数千円では・・・。










同軸ケーブルはマスプロのS5C-FB。15m巻きで買値は3500円くらい。
付いているアンテナ用のプラグがもったいない・・・。


ピンプラグのアース側の太さが偶然にも5C-FBの太さとピッタリで、余分なシールド編み線を切り取った後にグイグイ押し込めば、無ハンダで加工することが出来ました。+側の芯線は少し長めに切って調整します。芯線だけをハンダ付け。


ハンダ付けしたところ。簡単。(イモハンダみたい・・・)



完成です。

音の傾向は高音がきつい順に、
Fケーブル>>5C-FB>VCTと言う感じでしょうか。VCTは「ゆったり、たっぷり」と言った傾向で、5C-FBの方があっさりめの音になるようです。

まぁ、これは組み合わせるオーディオや部屋、人間の好みによりますから、どれが良いとはいえませんけどね。

私は5C-FBを採用しました。

デジタルケーブルにも使えて便利です。





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