2004.05

Canon EOS-1N

●EOS-1Nについて

DPとHSを1台ずつ保有しています。
本当はRSと3台欲しいんですが、予算が・・・。(T-T)
デジタルはお金がないのと、解像度がもうひとつなので見送っています。
フィルムかデジタルかには特にこだわりません。

1Nを選んだ理由は、
1:視野率100%ファインダー
2:アイピースシャッター
3:ミラーアップ撮影
4:高耐久性
5:1/3ステップ&±3段の露出補正
といったところ。


●EOS-1N DP

充電式電池(ニッケル水素)が使いたかったのと、
そのままではグリップの長さが短いので、DPタイプにしました。
主に EF70-200mmF2.8L USM と組み合わせて使用しています。


●EOS-1N HS

DP2台でも良かったのですが、高速連写が必要なケース(波の撮影など)が
あるので、パワードライブブースターを中古で購入しました。
バッテリーはこちらもニッケル水素。
主に EF100-400mmF4.5-5.6L IS USM 、EF28-70mmF2.8L USM と
組み合わせて使用します。(縦位置シャッターボタンは便利)

まぁ、どちらもデカくて重いことには違いないですが、堅牢ですね。


●1Nの使いこなし

○フォーカシングスクリーン
風景では、いちいち水準器で水平を確認していられないので、
NewF-1を使っている時から、「方眼マット」に交換して使っています。
(これも1Nの選定理由かな)
水平は、撮影対象物で合わせています。(水平線や木立)

○シャッター優先か絞り優先か
どちらでもいいと思います。但し、常にシャッターと絞り値を意識することが必要。
私は標準がシャッター優先で(ブレに気を付けているので)、絞り優先、深度優先、
ごちゃ混ぜで使っています。
こう言ってしまうとみもふたもないんですが、どうでもいいんじゃないですか。

○カスタムファンクション関連(設定変更しているものだけ)
CF-4:2
いわゆる「親指AF」ですが、シャッターボタン半押しでAEロックが掛かってしまうため、
買った当初はそれを嫌って、0で使っていました。
雑誌を見ると、「これがプロのテクニック」とか書いてありますが、そんな訳の分から
ない記事は無視して、自分の使い易いモードを選ぶべき。
私はAF合焦後のピント調節のやり易さで、2にしました。
明るさの変化が激しい場面では、シャッターボタンをマメに半押しします。
因みに、3、1Vでは解決済み。クソ〜。( ̄З ̄)

CF-8:1
中央部重点平均測光で使用。
分割測光では、露出がどうなっているのかよく分かんない。
場合によっては(たまにですけど)、部分測光、スポット測光も使います。

CF-12:1
ミラーアップ+連写モードで使用します。
連写モードに設定するのは、ミラーアップを解除すれば連写モードで使えるので。
手持ち撮影で、連写で3カットくらい撮るのには重宝。
ミラーアップは、三脚座の付いたレンズには必須だと思います。
レンズの所に書きましたが、EF100-400mmF4.5-5.6L は非常にブレ易いので、
ミラーアップが無いとお話になりません。

○唯一の欠点

このねじ込み式のリモートスイッチ端子、とにかく使いにくくて仕方がない。
位置もグリップの下にあるので邪魔になるし。

1Vでは改良されてワンタッチ式になり、
位置も左側に移されていますが、1Nはホンマに使いにくい。

ここだけでも1V仕様に改造して欲しいと思います。







基本的に露出がちゃんと出てさえくれれば、カメラなんか何でもいいです。
まぁ、あまりに醜いデザインだったらちょっと考えちゃいますが・・・。



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